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2010年9月19日 (日)

前進あるのみ。

先日、小説講座に提出したショートショートの講評日が決まった。

今からドキドキと緊張している( ̄○ ̄;)!

修正版を出そうと思いながら、出せずに来てしまったのを、今更後悔しても、時すでに遅し、なのである。

後は野となれ山となれ~、講評の日を待つのみ。

今は、車に轢かれないかな? 高熱でないかな? と逃げ道を想像するばかり。

そんな自分に救いの一冊が舞い降りた。

香山リカさんの「文章は写経のように書くのがいい」である。

香山さんといえば、精神科医なので、そっち系の本ばかりを書いていると思っていたので、文章の書き方の本を出していると知ったときには、驚いた。

そして、すぐに図書館で借りて読んでみた。

文章を書くというのは、精神を安定させるらしい。

ひとつのことに集中することは、精神的にいいらしいのだ。

詳しくは本を読んでくれ(* ̄0 ̄)ノ

で、カルテの書き方、論文の書き方など、自分の文章修行歴みたいなのを基に、どうすれば文章を書けるのかってことを書いている。

すごくわかりやすいのと、豊富な経験を基につづられているので、こうすればいいのか~なんてことが漠然とわかった。

少し試してみて、今までの自分の文章の書き方が変わった気がするのだ。

前は考えに考えて、起承転結、序破急を練って、そこから書き始めて、すぐに飽きる。という繰り返しだったのが、この本を読んで、そうじゃなくてもいいんだと思うようになったのだ。

文章は思いついたことをそのまま、書いていけばいい。らしい。

そして本の中に引用されている一文が衝撃的だった。

文章は実用的で、わかりやすく書く。という一文。

有名な作家さんの文章術から引用されているのだけれど、この一文は衝撃的。

ヘンに遠まわしにしたり、芸術的にしようと文章を書くと、どうしても独りよがりなものになってしまいがちな自分には、この一言でスッパリと諦めがついた。

難しい文章を書かなくてもいいんだ(ノ_-。)

そう思うと、楽になった。

とりあえず、思いついたことを書いて書いて、書き終わってから、直せばいいのだ。

まだまだ修行の足りない自分を痛感した本だった。

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